Symple Style

花火が見える浴室に

昔の町屋のように東西に長い敷地、南家屋の南側には小鳥たちが集まる庭、そして駐車場に入るための私道。
1階はご夫婦の日常、2階は、娘さんご一家が帰省されたときに心置きなく宿泊できる部屋として。
道路側からは家の中が見えにくいですが、家の中からは外部がよく見える作りとなっています。
お風呂から開成山の花火が見たいと、浴室の窓を結構大きくしました。階段廻りの外壁は、漆喰塗りで、いつまでもきれいに住んでくださっています。

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