こんにちは、安木です。
とうとう、12月に入ってしまいました。ああ、今年も終わってしまうという、気忙しい雰囲気になりますが、その前に一年で最も華やかな(だと個人的に思っている)クリスマスがありますね。

冬は空気が澄んでいるので、街中のイルミネーションがとてもキレイです。今年もあちこちで様々なタイプのイルミネーションが催されているので、とても楽しみです。

そして、クリスマスと言えば、クリスマスツリーがないと始まりませんよね。キラキラしたオーナメントを飾り付けていると、気持ちも盛り上がります。

当たり前の様な存在になっているクリスマスツリーですが、今回は、このクリスマスツリーの歴史について調べてみました。

クリスマスツリーの歴史

由来には諸説あるようですが、現代に繋がるツリーの歴史は意外に新しく、17世紀にドイツで始まったとされているようです。その中で「ユール原型説」という説をご紹介します。

クリスマスツリーと言えば、モミの木をイメージされる方も多いと思います。原型は、北欧に住んでいた古代ゲルマン民族の「ユール」という冬至の祭りで使われていた、カシの木
カシの木は、冬でも葉が枯れないので、生命の象徴とされていたそうです。
その後、イエス・キリストへの信仰を表すために、カシの木からモミの木へと変化していったようです。

日本で広まったのは、横浜で開業した明治屋が明治33年、銀座でクリスマス飾りをはじめたことからだそうなので、日本国民の過程で一般的になってからは、まだ100年も経っていないのですね。

ツリーに使われる樹木の種類

家庭で飾られるツリーは、人工のものが多いですが、やはり、天然樹木のツリーはボリュームもあり迫力がありますよね。

クリスマスツリーによく使われているのが、この2種類。

ウラジロモミ・・・価格も手ごろで、枝も丈夫なので色々な飾り付けが可能で、クリスマスツリーに最も適している樹木。

ドイツトウヒ・・・国内で最もクリスマスツリーとして使われることが多い。ウラジロモミに比べて枝が細く、あっさりした飾り付けが向いている。

この2種類は比較的、価格もお手頃のようで、園芸店で手に入るものもあるようですから、今年はちょっと違った雰囲気でクリスマスを楽しみたいという方は、ツリーを変えてみてはいかがでしょう。

参考文献:クリスマスの起源と伝統 文:丈場正明

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