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二世帯住宅への改修も簡単!
家を支える耐力壁のほとんどを外周にしたので、間取りの変更を行いやすくしました。
新築時は、子世帯が住み、親世帯との同居を考えた時にも間取りの変更を行えば、二世帯住宅にすることもできます。
また、一階部分は床を前面フラット、また、開口部は広く取っているので、親世帯が高齢になっても安心して過ごせます。
安心・省エネ設計
耐震等級は最高ランクの3等級で、しかも、構造計算書までついているので、安全は保証付き。
また、省エネ性能もゼロエネルギー住宅レベルなので、一年を通じて過ごしやすい空間になっています。