夢のマイホーム

2018.02.28Blog

こんにちは、島田（直）です。
寒い日が続いていますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか？インフルエンザも流行っているので、気をつけてください！体は何よりの資本ですからね。

今回から『夢』のマイホームについてお話ししていこうと思います。

今年で私は３３歳になりました。三十路に入って３年、人生の先輩方から「一気に体にガタが来るよ！」と脅され（アドバイス）ますが、まだそこまでのガタを感じていないので、このまま逃げ続けられるように頑張っていきたいです。子供も二歳を迎えようとしていて、元気いっぱい走りまわっています。

夢のマイホーム

私くらいの歳になると夢のマイホームを考える方も多いのではないでしょうか。
家族や将来のことを考えながら、どんな家が良いだろう？と考えますよね。色々な所で調べると思います。
そんな思い描く家に、こんなことが浮かんでいる人も多いと思うのですが、

『夢のマイホーム』ってそっち！？
と思われた方もいるかもしれませんが、家を考える時、頭の片隅にありませんか？こんな『夢』。
私は常々、バスケを家でやりたい。それも『家の中』でやりたいと思っていました。（バスケ以外にも同じような夢をいくつか持っていますが）
思い立った時に練習したい。仕事から帰っても、雨や雪が降っていても、寒くても暑くても構わず練習したい。子供と家で体を動かしたい！そんな想いを持っています。
実は、『バスケが出来る家』は他の県で、すでに実現されていますが、私としてはこんな感じの空間がいいです、、、

『これぞ夢！』
ペイントエリアのシュート練習やフリースロー、軽い一対一が出来る空間です。
壁には、動きを確認しながらドリブルやフェイントの練習が出来るように鏡を設置しました。テレビも設置することで、試合の観戦はもちろん、練習したいプレイを見て、その場で練習することも出来ます。
ボールなどを思い立ったらすぐに手に取れるように、また、ディスプレイを楽しめるようにあえて収納は作らず、家具を置いていますが、スッキリさせたい方は、収納を用意しても良いですね。
子供が練習している時には、置いてあるテーブルで、本を読んだり、仕事をしたり、お酒を飲んでもいいですね！やいやい口を出したりして。
ゴール側の壁には、閉塞感が出ないように、外国の海岸沿いのストリートコートをイメージしたプリントを施してみました。